※こちらのページは2018日3月21日に開催した「栃木トラックチャレンジ」特設ページです。
以下は「栃木30K」「2nd栃木トラックチャレンジ(2019年大会)」のイベント概要ではありませんのでご注意ください

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当日のご案内
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Q1 本当に遅くても参加していいの?

現在のエントリー状況として14分30秒~29分59秒(5000m)まで幅広いエントリーをいただいております。
たくさんのランナーに陸上競技場にチャレンジしていただきたいと思っておりますので、29分59秒目標でもぜひぜひ参加してみてください。

Q2 どんな格好で参加すればいいの?

陸上競技場でのイベントとなるため、どんな格好で走ったらいいか・・・と不安な方も多いようです。
ご安心ください!どんな格好でもOKです!通常のマラソン大会同様、5kmを走る上でご自身が一番走りやすい格好で走っていただければと思います。
あまり身構えずに、気軽にチャレンジしていただければと思います^^

Q3 手荷物は預けられますか?

手荷物預かり所は設置いたしませんが、更衣室内のロッカーをご利用いただけます。ロッカーを使用する際、100円が必要となりますのでご準備ください。

Q4 駐車場はありますか?

お車での来場を推奨しておりますので、駐車場も十分にご用意しております。当日は「多目的広場」でサッカー大会も開催されているため、「プール側」の駐車場をご利用いただくようお願いいたします。

Q5 食べ物の販売などはありますか?

佐野ラーメン・パンの販売を予定しております。

 

【タイムトライアルの楽しみ方】

その1周を刻め!
「72」「96」この数字を見て何を思い浮かべますか? 陸上競技出身者であれば、72を見ると1km3分00秒ペースの400m(競技場1周)ラップタイム(秒数)だ!96は同4分ペース!と反応するかと思います(私だけでしょうか?笑)。
もちろん時計を気にしない方もいますが、陸上競技場での5000mタイムトライアルではよくマネージャーや監督が1周ごとのタイムを秒数で読み上げを行い、選手はペースを刻んで、または落さないように走っています。
さすがに72で走れる方はそうそういないと思いますが、ご自身の目標に置き換えてぜひぜひこの「400mのラップタイム」というのを気にしながら、トップランナーになったつもりで陸上競技場にチャレンジしてみてくださいね。

応援もしよう!
陸上競技場レースの醍醐味のひとつは「ずっと観れる」という点です。今回、エキシビションレースにてトップ選手の走りを見ることができますが、一般の参加者同士でもぜひ応援していただければと思います!スタンドから降りて、4レーンくらいまでであれば入って応援していただけます。